信州はあかりのふるさと　
三つのあかり博物館ネットワーク

■入館料
　大人 500円　高大生 400円
　小中学生無料
  
■開館時間
　9:00-17:00（3/21-11/20）
　9:30-16:30（11/21-3/20）
  
■休館日
　水曜日・年末年始（12/29-1/1）
  
■博物館の概要
蔵を改築した展示室の中で、日本における電灯以前のあかりの道具を、使用された燃料ごとにまとめて展示しています。
多くの灯火器が国の重要文化財に指定されています。
灯火具点灯時の明るさを比較体験できるコーナーや、季節ごとに変わる企画展示もたいへん人気があります。

■入館料
　大人 400円　子供 200円
　団体・障害者・シニア等割引あり
  
■開館時間
　9:00-16:30
     
■休館日
　月曜日・祝祭日翌日・1月～3月
  
■博物館の概要
「人々の生活の中に生き続けてきたと
もしび」について体験と学習の場を提供
する博物館です。
灯火器のほか、あかりの描かれた浮世
絵や詩歌を展示、火おこしやろうそく作りがいつでも体験できます。
広い日本庭園に、4棟の展示施設があり、木々や花々の散策をしながら見学できます。

　■入館料
　大人 300円　子供 100円
　中学生以下は保護者同伴
  
■開館時間
　9:00-16:00
   
■休館日
　月曜日・祝祭日　（予約が必要）
  
■博物館の概要
日本のあかりの歴史を学び「あかり」を得るのに苦労された先人に感謝し「あかりの文化」を共有しましょう。
2000個の挽き石臼を供養するお寺です。この挽き石臼・肥鉢（ひでばち)・松の根を燃やすや瓦は灯火器としても利用されました。
7月上旬に見頃を迎える「遅咲きあじい」は県内外の皆様に親しまれています。