 みはらしいちご園ってこんなところ |
みはらしいちご園って こんなところ |
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| 営業時間 | いちご狩り料金 | 贈答用いちご | 栽培品種 | 農業構造改善事業 |
| みはらしファームの敷地のうち、北側約半分を占める「伊那みはらしいちご園」は、長野県下でも最大級のいちごロックウール（アスベストとは異なった性質の岩綿）栽培団地です。 １棟約１１ａのハウスが１９棟あり、総栽培面積は約２．１ｈａ。清潔なハウス内で、甘くて大粒のいちごを、立ったまま胸の高さで、つみ取って味わえます。 また、車いすの方もいちご狩りが楽しめるように、通路を広く取ったハウスもあります。 「伊那みはらしいちご園」は平成１０年１月にオープンしました。 中央道伊那インターチェンジから車で５分という距離からも、人気を集めています。 「伊那みはらしいちご園」は、ＪＡ上伊那が整備し、羽広いちご生産組合が栽培・管理・運営しています。 ２０００年には、ＮＨＫ及び全国農業協同組合中央会が主催する第３０回日本農業賞において、団体の部で大賞をいただきました。 また、いちごワインやいちごパイ、いちごミントといった、このみはらしいちごを使った様々な加工品も生まれており、１９９９年には、みはらしいちごジャムが長野県園芸特産振興展において、長野県知事賞を受賞しました。 |
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営業時間 | このページのトップに戻る |
| 期間 | 開園時間 |
| １月１日 | AM ０：００〜AM ３：００ (夜中のみの営業となります) |
| １月２日〜３日 | AM １０：００〜PM ２：００ |
| １月４日以降 | AM ９：００〜PM ３：００ |
上記の時間内でも、予約がないと入園できない場合もありますので、必ずご予約ください。
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いちご狩り料金表 | このページのトップに戻る |
| 期 間 | １月１日〜１月３１日 | ２月１日〜３月３１日 | ４月１日〜５月１０日 | ５月１１日〜６月上旬 |
| 小学生以上 | ￥１，８００ | ￥１，６００ | ￥１，４００ | ￥１，１００ |
| 小学生未満 | ￥１，１００ | ￥９００ | ||
| ３才未満 | 無料 | |||
※いちごは食べ放題ですが、お持ち帰りはできません
案内所にて入園券を発行します
また、取りたてのいちごをとれたて市場で販売しています。お土産にどうぞ！！
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贈答用いちごのご用命は | このページのトップに戻る | |||||||||
お歳暮・ご年始の贈答用いちごの注文を承ります。見本はこちら
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いちご園で食べられる品種 | このページのトップに戻る |
| 章姫（あきひめ） | 女峰（にょほう） |
| ・静岡生まれ ・果実は大きく形も良い ・とにかく甘いので若者や女性を中心に 人気ナンバーワン |
・栃木生まれ ・果実は大きく先端近くが少しくびれるのが特徴 ・甘いと同時に酸味も強く、いちご本来の甘酸っ ぱい味で根強い人気 |
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| 紅ほっぺ（べにほっぺ） |
| ・静岡生まれ ・果実は大きく、糖酸のバランスが良く、人気沸騰中。 ・香り、歯ざわり最高 ・ケーキへのトッピングとしても最適 |
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ロックウール栽培とは・・・？ | このページのトップに戻る |
| 高さ約１．３メートルの栽培容器（ベンチ）に石を砕いて綿状にした「ロックウール」に水分や養分をしみ込ませて育てる栽培方法です。作業が楽になり、収穫量も安定します。 |  |
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農業構造改善事業について | このページのトップに戻る |
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この栽培施設は、農業構造改善事業により、ＪＡ上伊那が事業主体になり整備したものです。農業従事者の高齢化や、後継者、担い手の減少、耕作放棄地の増大等により、これからの農業経営、農地の維持が心配されています。西箕輪地区での温泉の湧出が契機となり、伊那市農業振興センター及び西箕輸地区農業振興推進委員会において、付加価値の高い農業を展開していこうという方向が示されました。羽広を中心とした農構事業への取り組みのため、集落懇談会、地権者会議等を何回も重ね、多くの方々のご協力により、担い手となる経営体の育成と地域農業の活性化を図っています。 |
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