絵本の会 はらっぱ について

1992年 東京都稲城市公民館主催の「幼児をもつお母さんの教室」で出会った母たちが、
絵本に関わった活動をしていきたいとはじめました。
1994年 お薦め絵本の紹介小冊子『おかあさんがえらんだえほん No.1 母と子』を制作。
知人や市内の図書館に配布。(現在 No.8まで発行)
1995年 月1回、地元の子供たちに絵本を貸し出す「はらっぱ文庫」の活動を開始。
  現在、20人前後のメンバーが、絵本や児童書の勉強をしながら活動中。

<<小冊子『おかあさんがえらんだえほん No.1 母と子』裏表紙より>>

数ある絵本の中からどんな本をわが子に読んであげたらいいんだろう・・・
図書館で、本屋さんで、絵本を目の前にして迷ったことはありませんか?
”はらっぱ”も、そんな疑問から出発しました。
まずは、母親である私たちが「良い絵本っていったいどんな本?」と学んでいくうちに、絵本の楽しさ、奥深さにのめり込んでいきました。
今ではもっとたくさんの絵本との出会いを求めて活動しています。
−−−絵本の会はらっぱ−−−

 

  ※小冊子は稲城市立図書館にて閲覧できます。

本ホームページの「絵本の一覧表」は、「絵本の会 はらっぱ」の了承を得て、小冊子を元に作られています。

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