7月9日、アルストロメリアの出荷反省会を開催しました。
市場・関連業者・行政各位約30社にお越しいただき、今年度の反省と来年につながる販売、または技術などアルストロメリアの生産、販売の全面についてを検討したもので、JA上伊那では今年はじめてとなる試みでした。

反省会・勉強会の様子
<写真−JA上伊那駒ヶ根支所・アイパルいなん(駒ヶ根市)にて>
反省会では市場各位に昨年秋から今年春までの状況、来年度の展望などについてお話いただき、年々厳しくなる状況の中に活路を見出せるよう、討議されました。
その後、中部電力(株)エネルギー応用研究所の 守谷 栄樹 様、長野県南信農業試験場の 神谷 勝巳 研究員様を講師にお願いし、「電力有効利用におけるアルストロメリア地中冷房栽培に関する研究」と題し、勉強会が開催されました。
中部電力(株)と長野県南信農業試験場とで共同で行なわれているアルストロメリアの地中冷房効果に関しての研究の内容で、より多くの切花本数を得るために、より効率的な地中冷房の方法などを品種別にデータを交えてお話いただきました。
今後もこのような機会を多く設け、より有利な生産・販売を執り行って行きたいと思います。
また、市場、メーカー各位に於かれましては、遠いところをお越しいただき大変ありがとうございました。
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